2002年12月01日(日) [過去の今日]
#1 今日の夢
水道橋の駅で、ブッシュ大統領に白いノートパソコンを盗まれた。線路に降りて走って逃げられたので、線路の上を走る電動トロッコみたいなのに乗って追いかけた。すごい田舎の駅まで追い詰めて、やっとノートパソコンを取り返した。ふたを開けて確認すると、なぜか壁紙がおジャ魔女どれみでWindows95が動いてた。FDDドライブが二基、キーボードの左に縦に並んでたのが、よくよく考えれば厚み的に入らないスギでおかしいのだが。
@ もうひとつ:
友人二人がそれぞれ「3億円分」の宝くじを買っていた。全部はずれだった。
(@91)
#2 XEmacsのboldフォント
前から気になってたのだが、XEmacsにmplusフォントを使用してると、なぜか日本語部だけbold表示ができない。boldだけ他のフォントにしてみたりもしてみたのだが効果は無い。メイン環境ではないのであまり追求してないのだが、どうもすっきりしないのである。参考までに、うちのxemacs-font-set.elを書き写しておこう。
(setq font-size 13) (face-spec-set 'bold '((t (:bold t)))) (face-spec-set 'italic '((t (:italic t)))) (face-spec-set 'bold-italic '((t (:bold t :italic t)))) (set-face-font 'default `( ,(format "-mplus-gothic-medium-r-normal--%d-*-iso8859-1" font-size) ,(format "-mplus-gothic-medium-r-normal--%d-*-jisx0201.1976-0" font-size) ,(format "-mplus-gothic-medium-r-normal--%d-*-jisx0208.1983-0" font-size) ,(format "-mplus-gothic-medium-r-normal--%d-*-jisx0212.1990-0" font-size) ) 'global '(mule-fonts) 'prepend) (set-face-font 'bold `( ,(format "-mplus-gothic-bold-r-normal--%d-*-iso8859-1" font-size) ,(format "-kochi-gothic-bold-r-normal--%d-*-jisx0201.1976-0" font-size) ,(format "-kochi-gothic-bold-r-normal--%d-*-jisx0208.1983-0" font-size) ) 'global '(mule-fonts) 'prepend) (set-face-font 'italic `( ,(format "-kochi-gothic-medium-i-normal--%d-0-0-0-c-0-iso8859-1" font-size) ,(format "-kochi-gothic-medium-i-normal--%d-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0" font-size) ,(format "-kochi-gothic-medium-i-normal--%d-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0" font-size) ) 'global '(mule-fonts) 'prepend) (set-face-font 'bold-italic `( ,(format "-kochi-gothic-bold-i-normal--%d-0-0-0-c-0-iso8859-1" font-size) ,(format "-kochi-gothic-bold-i-normal--%d-0-0-0-c-0-jisx0201.1976-0" font-size) ,(format "-kochi-gothic-bold-i-normal--%d-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0" font-size) ) 'global '(mule-fonts) 'prepend)
なお、参考にさせてもらったのは 「フォントの設定」 というページである。
(@517)
@ とかいってたら:
できた……
XEmacs*font: -mplus-gothic-medium-r-normal--13-*-*-*-*-*-*-* XEmacs.bold-italic.attributeFont: -kochi-gothic-bold-i-13--*-*-*-*-*-*-*-* XEmacs.italic.attributeFont: -kochi-gothic-medium-i-*--13-*-*-*-*-*-*-* XEmacs.bold.attributeFont: -mplus-gothic-bold-r-*--13-*-*-*-*-*-*-*
.Xresourcesに書いてみたらうまくいった……なんだよもう……
(@530)
2002年12月02日(月) [過去の今日]
#1 アンチエイリアス
たまたまOpenTypeのヒラギノフォントをdebianのmozillaで試す機会に恵まれたので、さっそくやってみた。ここしばらく本気で購入を検討していたのだが、太さ一つで8000円近くする値段に押されて試せなかった。全部まとめて1〜2万なら買ってしまう所だったのだが。そういう意味で今回はチャンスだ。しっかりどの太さがいいのか見極めたい。
user.jsに mozilla.orgに書いてあるように 設定して起動。しかし、角ゴシックのW3は薄すぎるし、W6は太すぎる。W4かW5ならちょうどいいのかもしれないが、そこまでは用意できなかった。また、Mozilla単体ではboldやitalicが表示できないのも確認できた。gdkxftを使用すればいけるかもしれないが。
確かにTrueTypeフォントなど、ビットマップが用意されてない領域のフォントは微妙にギザギザが出たりして汚い。アンチエイリアスをかけることできれいになるのはうれしい。だがそんな大きなフォントで普段ウェブを読んだりはしない。縦12〜14ピクセル程度の日常良く使われるサイズに関しても、OpenTypeのヒラギノをアンチエイリアスして表示すると至極美しいのは確かだ。だからといって、ビットマップに比べて視認性が高いわけでもない。
もっとも、我々には東風フォントがある。ビットマップの埋め込まれてるサイズに関してはアンチエイリアスされずにそのままビットマップが出るようなので、東風フォントをアンチエイリアスすれば、大きいフォントも美麗に表示される。あとはBoldやItalicが表示されるようになればもう問題は無い。そういう意味では、あえてOpenTypeフォントを買う程の価値は無いと感じた。
XFree86でアンチエイリアスが使えるようになって、猫も杓子もアンチエイリアスな雰囲気もあるが、実はそんなに有用性の高いものでは無いようだ。ただ、ぱっと見の美しさ、インパクトというのは確かにある。売り物のクライアントコンピュータとして、見た目の美しさは重要である。RedHat等、商売でLinuxを売ってるようなところには重要な技術になるだろう。ヒラギノフォント等はそういうところでバンドルされるだけでいいのかもしれない。
(@551)
2002年12月03日(火) [過去の今日]
#1 xmms
いつからか知らないが、素のままでUTF-8のID3v2を表示できるようになってた。ということでjpパッチいらねーな。UTF-8のID3v2に書き換えるスクリプトを書こう。
(@722)
@ こんなネタで徹夜してしまう俺も俺だが:
どうやら幻だった模様。jpパッチを当てたxmmsでutf8で埋め込んだid3v2タグをv2禁止で読み込み、さらにShift_JIS to EUC-JP変換をかますとアーティスト名とアルバム名がくっついてしまうが、読み込める。アーティスト名はUnknownになり、本来のアーティスト名はアルバム名の頭に入る。アルバム名は文字数制限があるらしく、途中で切れる。
WindowsユーザやMacユーザに見てもらったときも、まったく同じ位置でアルバム名が切れていたことから、id3v1として読み込まれたのであろう。ということは、俺の埋め込んだid3v2タグ自体にも問題がありそうだ。しかしライブラリ任せなのでようわからん罠。
(@921)
@ ふと気付くと:
今までShift_JISで突っ込んでたID3も、 Windows Madia Player 7.1 ではまともに表示されない。やっぱUnicodeへの移行は必要なんかなー。
(@389)
#2 xmmsとID3v2
一日の経験を元に、問題点をまとめてみた。
まず、ID3v2のUnicode文字は、単純にUnicode(UTF-16, UTF-16BE, UTF-8)でエンコードした文字列をいれればいいというわけではない。それぞれのコードに対応した文字コード指定子が必要だ。なのでxmms側できちんとUnicodeのID3v2に対応しないと読み込めるはずが無い。
現状のxmmsのjpパッチは、単純に一つ一つのタグの文字コードを変換するだけで、それ以上のことはしてくれない。
ついでに、ID3v2は2.2, 2.3, 2.4とそれぞれバラバラの規格であり、どれがデファクトスタンダードと言えるのか不明である。
ということで、ID3v2を使うならlatin-1でエンコードしなくてはならん。つまり基本的なASCII文字しか使えない。これは困る。非常に困る。どーすんべ。
@ 現状での対応:
一応、Windowsの世界ではShift_JISなID3v2が出回ってるらしいし、ツールもShift_JISで書き込んでるようだ。そしてMacユーザの友人に確認してもらったところ、一応iTunesでもShift_JISのID3v2を読み込めたという。
ということで現状ではShift_JISのID3v2がもっともポータビリティの高いやり方ということになるので、そういう方向で行こうかと思ってたのだが、今まで俺が突っ込んできたShift_JISのID3v2は、他の環境でまともに読めなかった。しばらく悩んでたのだが、「理由も分からず」うまく行ったので、まあそれはそれでよしとする。
sub tag { $mp3file = MP3::Tag->new($file); $id3v2 = $mp3file->newTag("ID3v2"); # $id3v2->add_frame("TIT2", jcode($tag{title})->sjis); # $id3v2->add_frame("TPE1", jcode($tag{artist})->sjis); # $id3v2->add_frame("TALB", jcode($tag{album})->sjis); $id3v2_title = jcode($tag{title})->sjis; $id3v2_artist = jcode($tag{artist})->sjis; $id3v2_album = jcode($tag{album})->sjis; chomp $id3v2_title; chomp $id3v2_artist; chomp $id3v2_album; $id3v2->add_frame("TIT2", "$id3v2_title"); $id3v2->add_frame("TPE1", "$id3v2_artist"); $id3v2->add_frame("TALB", "$id3v2_album"); $id3v2->add_frame("TRCK", $tag{track}); $id3v2->write_tag(); }
上記は俺の使ってるID3を突っ込むスクリプトの一部だが、コメントされてる部分が以前のやり方だった。このように修正してからは、なぜかうまく他の環境でも読み込めるのだ。理由がさっぱりわからんが……。
(@729)
@ 訂正:
上記の修正コードは意味無いようだ。これでも読めたり読めなかったりする。もうわけわからん……。
(@859)
2002年12月04日(水) [過去の今日]
#1 Y!BBネタ
酔狂でY!BBに申し込んでみた。どうせNTTからは「あんたなんか客じゃないよ」宣言されてるしね。
で、12月4日開通、と連絡。お、意外とはやいじゃん、と思ったら、モデム到着は5日になります、とのこと。なんじゃそら。
というわけで、今日あたり開通してるはずなのだが、確認するすべはない。まあ、大人しく開通するとも思えんが。
だが、BBフォンはけっこういいね。繋がったらぜひ利用したい。安いし、マイラインと違って必ずNTTに金が行く仕組みでないところも気に入った。さらに電話番号自体は変わらないというのもすばらしい。繋がったら積極的に利用したいサービスだ。
(@96)
2002年12月05日(木) [過去の今日]
#1 少年サンデー
少年サンデーに連載してた「疾風の橘」が最終回を迎えていた。打ち切り漫画にありがちな強引な終らせかただったのだが、同一作者のやはり打ち切られた「Drum拳」よりは断然面白かったのだが。やはりこの作者の得意ジャンルたるかわいい女の子がたくさん出て来なかったのがダメだったんだろうか。せっかくの共学化したばかりの女子校というおいしい設定を用意しながら生かしきれてなかったということか。第一話こそベタすぎてアレだったが、それなりに面白くなってきたので期待してただけに残念。
そして「もしかして最終回間近?」な雰囲気なのが、同誌に連載されてる「美鳥の日々」。実はけっこう気に入ってる作品だ。いわゆるラブコメでヒロインもツボを押えた性格付け。古典的なおもしろさがあるのだが、新鮮なのは「右手が恋人」という設定だ。突然右手がヒロインになるものだから、不良に恐れられるほどの狂犬なのに喧嘩できなくなってしまう。荒削りではあるが、女の子をかわいく、男の子をかっこよく描ける作者なので、もっと連載を続けて描きこんで欲しいだけに、終って欲しくない作品の一つである。
終るものばかりでもなんなので、最後に最近気に入ってるものを一つ紹介しよう。それは「いでじゅう!」というギャグ漫画だ。最近のサンデーのギャグ漫画は「かってに改藏」 *1 を例外としていまいちなものばかりだったのだが、これは面白い。あり得ないほど個性的な柔道部部員たちが主人公なのだが、いつもエロ本ばかり見てる皮村、寝起きが悪くて暴れんるミウミウ、チョンマゲの藤原は、チョンマゲ自身が人格を持ってて面白い。寝技の練習の時しか現れず、興奮すると主人公・林田を誘拐して数時間行方不明になる美少年・東もいいキャラだ。マネージャの女の子二人の飛び具合もすばらしい。こういう個性的な部員たちに振り回される部長・林田の右往左往が見物である。
(@687)
#2 最終回と言えば
#3 Yahoo!BB
モデムが届いたので、とりあえず繋げてみる。と、なぜかリンクランプが付いている。BBフォンも普通に使えてるし、486の98ノートを繋げてみると、ちゃんとIPが取得できた。
ぐふ……まさか繋がるとは……。ネタがー、ネタがー。
しかし、速度を計ってみると、90kB/sしか出てない(笑) まあ、これでもISDNの10倍以上だからぜいたくは言えんが。経路長1390m、損失31dBというけっこう恵まれた地域なのになあ。やはり回線調整が必要かのう……。
(@554)
2002年12月06日(金) [過去の今日]
#1 Policy Routing
どうもここひと月程、あちこち気が散ってしまって何も手が付かない状態が続いてる。先日の気まぐれでYahoo!BBに申し込んでしまったのもそのためだったのだが、ホントに繋がるなんて思いもよらなかったので、何の準備もしてなかった。そのため妙に苦労している。
現状のうちのネットワークは、ローカルなLANの他、BizIP8で取得した29ビットマスクのネットワークとがあり、フレッツISDNで対外接続を行っている。これで三つのネットワークを1つのルータで処理してるわけだが、さらにここにADSLが付いたものだから、第外接続が二つになってしまった。しかもどちらも default route になる接続だ。ただ繋げるだけではどちらか一方からしかパケットが出て行かない。ために、固定IPがうまく機能しなくなる。
どうやらこれを解決するには、Policy Routingというものを使わなくてはならないようだ。iptablesで必要なパケットにマークをつけ、そのマークをiprouteに見付けてもらって、適切な経路へ送り出す。そういう概要はなんとなく理解できたのだが、実際やってみるとうまくいかない。パケットが入ってきても返事が送れなかったり、こっちから出ていくことはできても返事が通ってこなかったりと、まったくわけがわからん。また、Yahoo!BBはPPPではないので、ゲートウェイが見えなかったりする。
ともあれ、気が散る日々において、久々に集中して作業できたのがうれしい気もする。また今晩チャレンジしよう。
(@21)
2002年12月08日(日) [過去の今日]
#1 ポリシールーティング、その後。
何日も徹夜したおかげで、やっとこうまくいった。基本的にYahoo!BB側にパケットを流し、BizIP8のネットワークから来たパケットをISDN側に流すように設定。まとめたいのはやまやまなんだが、iproute2というツールをよく理解してないせいか、どううまく行ったのか、なぜうまくいかなかったのか、はっきりとわからない状態だ。まだ、IRCをISDNから通すなどの調整が残ってるので、その中でわかってくればまとめられるかもしれないが……
(@853)
#2 犬は嫌いだ
俺は生き物が嫌いだ。機械を相手にしてたほうがなんぼか安らぐ。我が家には春から一匹の犬が居座っているが、こいつがADSL用の配線を噛み切ってくれた。ちょうど夕方、外は初雪がどっさり降ってる。かといってこのままじゃしょうがないので、雪の中ケーブルを買いにおでかけ。えらい寒かった。
夜中になると、犬の鳴き声が聞こえて来る。檻に入れられて寂しくて眠れないらしい。人に慣れすぎた室内犬。寂しくて死んでしまいそうな鳴き声。ああ、もう。しかたがなく檻を開けてやると、ちぎれそうな程ぶんぶんと尻尾をふって飛びついて来る。暖かな毛皮、喜びに輝く目。ああ、くそ。やっぱり生き物は嫌いだ!
(@900)
祝・復活万歳の 「たらちゃんのいろいろにっき」 より。
なるほど、標準はもう決まったもんだと思ってたけど、そうじゃないんだね。mp4はLinuxではmplayerというツールで見れる。ただし映像だけ。AACとかいう音声は聞こえないんだよなー。
(@237)
2002年12月09日(月) [過去の今日]
CygwinのXは透過できないと思ってたけど、できちゃうのかー。ADSLが繋がって嬉しさのあまりいろいろダウンロードしてしまってたのだけど、この機にCygwinも最新版へ。さっそくXWin -rootlessを試してみた。
cygwin起動してから、
$ XWin -rootless & $ wmaker -display :0 & $ xterm -display :0 &
とやって、xtermで
$ ssh -X remotehost myname@remotehost's password: (中略) myname@remotehost:~$ mozilla &
とかやるだけ。CygwinのXは4.2なので-misc-fixed-の美しい日本語フォントも出る。素敵すぎ。もっとも、このmozillaのフォントはアンチエイリアス登録した東風フォントだから、mozillaが自力で出してるフォントなので、X関係ないんだけど。(さらに内部ビットマップが出力されてるのでアンチエイリアスかかってないというややこしさ)
これでウィンドウマネージャ機能をWindowsに任せられるようになればホントに完璧だなあ。ステキスギです。
(@10)
2002年12月10日(火) [過去の今日]
#1 雪かき
昨日の関東地方は大雪。朝、外を見ると、えらい積もっててびっくりした。朝飯はなんとかなったものの、昼飯、晩飯が無い。異音をあげている我が家のDNS/SMTPサーバの代替ホストを用意しないといけないのだが、そのためのフロッピーも無い。買い物にいかねばならんが、20cmくらい雪が積もってるので車を出すのもきつい。
というわけで雪かきモード。寒さがひどくて、昨年スキーに行った時にスキーウェア代わりに購入したズボンとジャンパーを着込んだ。いやあったかい。幸い雪質は軽く、さらさらなので、さくさく進む。人が通る分くらいはあっという間に終った。あまりにさらさらなので、子供たちが雪合戦するのも雪だるまを作るのも無理だったんじゃなかろうか。
問題は車の通る分。まあ車だから無理に出ようと思えば出られるのだが、踏みつけちゃうと雪が固まる。さらに一晩たつと凍って危ないスギなので、やはりかかねばなるまい。ひいこらと午後にはなんとか終り、親父が俺とおふくろの車2台のタイヤ交換をはじめたので手伝う。親父の車は四駆のRVになったので、冬タイヤに交換しなくてもなんとかなりそうな気もするが、やはりあとで交換するという。今回はまだ買って間もないのでタイヤが届いてなかったんだと。また手伝うハメになるのかなあ。四駆だとタイヤもでかくて大変そうなんだが。
そんなわけで一日体を動かし続けてたので、終って風呂から出たらぐっすり寝こけてしまった。気付くと朝の5時。12時間ほど寝てしまったのだろうか。腰やら肩やらが痛い。1日で体重が1kgほど減っていたのは笑ったが。
(@937)