2003年11月14日(金) [過去の今日]
#1 標準出力と標準エラー出力を縛りあげて/dev/null
というのはよく使うと思われるが、うまく動かなかったりしてた。2>&1だったか2&>1だったかというのもよく忘れるのだけど、2>&1が正しいのね。あと、リダイレクト先の前に2>&1を書いてはいけないというのもやっと気付いた。
$ command >/dev/null 2>&1
この文法に今まで気付いてなかったというのが不思議。適当に書いててなんとなく動いてたり動かなかったりしてて、そのまんまだったのがいけなかったなあ。
ていうかよく今までちゃんと動いてたな。謎だ。
(@002)