2003年11月14日(金) [過去の今日]
#1 標準出力と標準エラー出力を縛りあげて/dev/null
というのはよく使うと思われるが、うまく動かなかったりしてた。2>&1だったか2&>1だったかというのもよく忘れるのだけど、2>&1が正しいのね。あと、リダイレクト先の前に2>&1を書いてはいけないというのもやっと気付いた。
$ command >/dev/null 2>&1
この文法に今まで気付いてなかったというのが不思議。適当に書いててなんとなく動いてたり動かなかったりしてて、そのまんまだったのがいけなかったなあ。
ていうかよく今までちゃんと動いてたな。謎だ。
(@002)
参考になる。特に多重括弧の使い方は知らなかったなあ。(ほげ[もげ{にょげ}])という感じで多重にするらしい。
……まてよ、ということは
(if [featurep 'xemacs] [progn {load "hoge"} {load "moge"}])
とか書かにゃならんのかっ(違)
あー、でも対応わかりやすいかも。
(@017)
かえる先生の日記(at 2003 11/13 08:44) でハッケソ。
コメディみたいなずーっと楽しい映画は逆効果ってのが興味深いね。緊張感のある映画がいいとのこと。たぶんだが、緊張感からの解放がいいんだろうね。タメて持ち上げると反発でぐっともちあがるってやつは、どこにでも通じるんだろうか。
(@477)