2006年11月14日(火) [過去の今日]
#1 ダメ人間サポートグッズ
まだ買う予定は無いけど、液晶モニタにしたらアームにしたいよねなんて話から変なところに辿り着いた。 サンコーレアモノショップ というところだが、このぞくぞく出てくるダメ人間サポートグッズの山はどうだ。 ゴロ寝deスクトップ だの ゴロ寝deマウス だの、こんなの揃えた日には一生起き上がらなくなりそうだ。
しかし液晶アーム意外と安いなあ。むやみに欲しくなっていかんな。
(@953)
2005年11月14日(月) [過去の今日]
#2 わかりやすさと正確さ
人に「おお、なるほど」と思わせる内容と、正確できちんとした内容とは、必ずしも一致するものではない。普通の人は具体的データが並んでいたら、「わけわかんない」とか言って避けるもんなんですよ。
人間は理性の動物だが、理性だけで成り立ってるわけではない。理性と感性で感じとり、悟性で判断するもの。最近、理性偏重の方が目立つけども、これは感性偏重の人が目だって来た反動だろうか。
そういう俺も、一般的に見たらけっこうな理性偏重者なんだけどね。そういう俺から見て理性偏重に見える人が目立つと感じるのは、交流が増えているのかそれとも実際に俺よりもずっと理性偏重の方が増えたのか。
/.-jで「書かない人は0点」「書いたら+50点」「ちゃんと伝われば+70点」なんて話を読んだけども、とりあえず例のアレは100点でいいと思いますよ。バランス的な事はむしろアンチ側がきちんとしてればいい(俺が言いたいのはむしろこれ)し、正確さは調べる事もできるのだから。
(@752)
#1 赤ん坊
赤ん坊と言っても1歳半くらいなのだが、まだおしゃぶりは手放せない。ふといたずらを思い付き、おしゃぶりに洗濯ばさみをつけてやった。
やはり気になるらしくおしゃぶりをはずして、ものすごいふんばって、おしゃぶりから洗濯ばさみを離そうと引っ張った。やけに筋肉の発達した子なので、果たして見事におしゃぶりから洗濯ばさみを引き離すことに成功した。
右手におしゃぶり、左手に洗濯ばさみがあった。赤ん坊、思わず左手の洗濯ばさみを口にくわえようとして、目を白黒させた。正直、おもしろかった。また日をあけてやってみようと思う。
(@716)
2003年11月14日(金) [過去の今日]
かえる先生の日記(at 2003 11/13 08:44) でハッケソ。
コメディみたいなずーっと楽しい映画は逆効果ってのが興味深いね。緊張感のある映画がいいとのこと。たぶんだが、緊張感からの解放がいいんだろうね。タメて持ち上げると反発でぐっともちあがるってやつは、どこにでも通じるんだろうか。
(@477)
参考になる。特に多重括弧の使い方は知らなかったなあ。(ほげ[もげ{にょげ}])という感じで多重にするらしい。
……まてよ、ということは
(if [featurep 'xemacs] [progn {load "hoge"} {load "moge"}])
とか書かにゃならんのかっ(違)
あー、でも対応わかりやすいかも。
(@017)
#1 標準出力と標準エラー出力を縛りあげて/dev/null
というのはよく使うと思われるが、うまく動かなかったりしてた。2>&1だったか2&>1だったかというのもよく忘れるのだけど、2>&1が正しいのね。あと、リダイレクト先の前に2>&1を書いてはいけないというのもやっと気付いた。
$ command >/dev/null 2>&1
この文法に今まで気付いてなかったというのが不思議。適当に書いててなんとなく動いてたり動かなかったりしてて、そのまんまだったのがいけなかったなあ。
ていうかよく今までちゃんと動いてたな。謎だ。
(@002)
2001年11月14日(水) [過去の今日]
CannaはXIM経由で使うと~/.cannaがある場合はCtrl+oで起動してしまう模様。なので、.canna内でこれを回避してやらないと行けない。Shift+spaceがXIM(もしくはkinput2)の起動で、Ctrl+oがcannaクライアントの起動、という設定らしいのね。
(global-unbind-key-function 'japanese-mode) (global-unbind-key-function 'alpha-mode)
.cannaにこの2行を書くだけでいい。Debian-usersなんかでも未解決のまま終ってた議論なので、わかってすっきり。これでリモートのEmacsでも日本語入力出来るぞー!
(@773)