2006年08月03日(木) [過去の今日]
2chのスレ でたまたま見つけたのだが、 ハードとソフトの接点をテーマにした本を 自費出版する らしい。
んー、所詮俺はスクリプターなのでこういう本が役立つかと言われりゃ疑問だし、理解できるかも自信が無い。だが、おもしろそうなのは確かだ。
というわけでぜひ読みたいのだが、まだ価格が決定してないのかな。この手の技術書は大手から出ても5000円以上するのが当り前で、正直言えばおもしろそうだからというだけで買えるような値段ではない。どうせならPDFでもいいからクリエイティブコモンズとかで配布してくれないもんかのう。
ま、自費出版とはいえそれなりの利益が見込めるから、本の形にするんだろうけども。
(@878)
へえ、分祀ってそういう意味だったのか。合祀に対する造語かと思ってた。あ、ほんとだ、 wikipediaの分祀の項 でもそうなってるな。
つまり、A級戦犯だけ分祀するとA級戦犯だけを祭った神社ができあがるわけで、A級戦犯ってのは wikipedia なんか見るとわかるが、「平和に対する罪」、具体的には侵略戦争、国際法・条約・協提・誓約違反の戦争なんかをやったという罪状なわけで、侵略したり国際ルールを無視することを崇める神社を作れと言うのが分祀を要求してる人たちの意図ということになるのか?
なんだかわけわからんことになってるなあ。
(@908)