2002年12月27日(金) [過去の今日]
#1 さよなら、SB Live!
なんか先日からSB Live!とチューナカードの調子がおかしい。チューナカードはどうも受信信号の周波数がずれてるみたいで、日本テレビに合わせるとNHKが白黒で映ったりする。壊れちゃったのかなあ。
SB Live!のほうはもっとひどい。line outから音が出なくなった。二つめのdigital outと共用の穴に繋いでやると聞こえてたのだが、line inの入力レベルが馬鹿みたいに高くてしかもミキサーもline in以外のボリュームを調整してやらないといけない始末。おかしいなあと思っていじくってたら、今度はとうとう共用穴からも音が出なくなった。あれ?と思ってなにげなくMIC端子にスピーカを繋いでやると、音が出る。……あやしい。
ここしばらく電源周りがあやしくて、Windows機に火を入れるとメイン機もぶつんと切れることがよくあったので、そのへんのショックで壊れちゃったのかなあ。チューナカードのほうは見れないわけじゃないのでしばらく我慢するとして、SB Live!は退役かなあ。高かったのに……くそっ
@ こんにちは、AW744B:
そんなわけでWindowsマシンに付いてたAW744Bをひっこ抜いてメイン機のSB Live!とリプレース。ところがどっこい、起動中にぶつんと電源が落ちやがった。そして起動しなくなるマシン。かなり冷汗をかいたのだが、どうもカードの挿しが甘かったんじゃないかと推測。何度か挿し直してるうちにきちんと起動した。
ついでに外から配線してたチューナのサウンド出力とサウンドカードの入力を、内部でやることにした。今までその端子が存在してる事に気付かなかっただけなのだが。これでSC-88VLの出力ををMIC端子に繋がなくてすむ。MIC端子はモノラルだし、音質も悪かったので気に入らなかったのだ。しかし、どうも入力レベルが低くて、小さな音が聞こえなかったりする。これはカードの特性なのかなあ。録音にはいいんだろうけどね。
しかし、AW744Bの内部MIDIにアクセスするとLinuxカーネルがフリーズするということをすっかり忘れていた。またやっちまったい。くそっ
@ ていうか:
こんなことでまた徹夜してしまった自分が悔しい。くそっ
(@871)