最近ハマってる。近所の子供──といってもいつの間にか大学生になるような年になってしまったが──に面白いから読めと押しつけられたのだが、確かに面白い。かわいい女の子いっぱい出せば売れるの定説にそってるあたりがアレゲだが、それを差し引いても妙なノリははちゃめちゃさがステキ。
　登場人物の半数以上が格闘家というのも笑える。数々の炸裂する必殺技がステキ。ていうかラブひな格ゲーだれか作らんかな。
　アニメは再放送しないかなー。ビデオ借りてこようかしら。

　いそがしいなあ。仕事一個やるのわすれて催促されちゃった（苦笑）
(@447)

　お友達とお遊び中。日記の書き方見せてみろってんで書き込み。意味不明（わら）
(@320)

　ぴったりあてはまりますが、Debianユーザーです（わら）　FreeBSDも使います（化化化）
　つーか、類型にあてはめたがる気持ちは分かるが、無意味に恨みを買うこともなかろうに（苦笑）
(@762)

　物を落として拾おうとおじぎしたら、思い切り引き出しの角に頭ぶつけました。
　ぶつけたところに手を当てて悶絶しきり、やっと痛みがひいたと思って手を離すと、血が……
　ううう、ばんそーこー張ったけどまだいてー
　ずっきずっきします。しくしく。
(@417)

　ケン・ティレルの名を知らないF1ファンはいない。
　フェラーリに次いで長くF1に参戦し、数年前にチームをBATに売却するまで現役のチーム監督として「ケンおじさん」と呼ばれて親しまれてきた人。
　大の親日家で、70年代にF1日本グランプリが開催された時は、マシンにチーム名を平仮名で「たいれる」と書いたりもした。90年代になっても中嶋悟や片山右京ら、日本人レーサーを起用し、僕ら日本のF1ファンは、ティレルに乗った彼らと、ティレルのマシンを、声を張り上げて応援していた。
　体調が悪いとは聞いていたし、少しは覚悟もしていたけど、やっぱり悲しい。認めたくないという思いがある。だからケンおじさん、さよならは言いません。ただ、ありがとうと、言わせてください。
(@519)

　 この記事 か。確かにうざいかもしれないけど、出現期間が短ければ許せるかな。たまにこういうのがあるのも面白くていいかなーと思ってしまったよ。
　ただ、ウェブの乗っ取りなんて実際真面目にありそーな話なので、そういう意味ではあんまりいい趣味とは言えないね。
　ついでに言うなら中身も趣味悪いね。有名人にメール出そうとか、なんか馬鹿みたい（笑）　入り口の趣味が悪いだけにそんなの誰も信用しないよくらいの勢いだね（笑）
(@817)

　忙しい、、、 (@853)

ってなんだっけ？ (@825)

　あー、あれか。
　あれが出てきた時はショックだったねー。すごい大騒ぎだったよな。最初から怪しいとは思ってたけど、今頃になって問題化してるのかー。あれ以前はマスク除去とかのソフト使うと見えたりしてたよね（笑）
　なんにせよ、見える見えないの論理は非常に幼稚というか、稚拙だと感じるんだけど。ちゃんと根拠となる研究成果もあげずにやってるからだよなー、まったくもう。
(@334)