2007年04月03日(火) [過去の今日]
#4 [ウソ記事注意!]Perlである変数が'hoge'か'fuga'だった場合に真となる文法[寝ボケてたらしいです]
IRCで相談しながら試してたら通ったので驚いた。
今までよく
if ($hoge eq 'hoge' || $hoge eq 'fuga') { print "match!\n"; }
などと書いててウザいなあと思ってたのだが、
if ($hoge eq 'hoge', 'fuga') { print "match!\n"; }
でいいらしい。
if ($hoge eq qw/hoge fuga/) { print "match!\n"; }
でもよし。
うーん、知らなかったなこれ。
(@780)
@ 2007-04-06追記:
はてブコメント でツッコミもらったから「あれ?」とか思ってもっかいやったら通らねえよ!! 俺寝ぼけてたのかよ!!
というわけでごめんなさい、ウソ記事でした orz
ああ、ここ数日書いたコード直さないと……
@ さらに追記:
またIRCで相談してたら、Perl6::Junctionを使うとよいよ、という話。
use Perl6::Junction qw/any/; if ($hoge eq any qw/hoge fuga/) { print "match!\n"; }
こんな感じで書けるっぽい。