なぐら先生 や みこもへ先生 もやってらっしゃるのを見かけて思わず狐志庵もやりました、 これ

★総合評価★
狐志庵 さんは「包容力」の価値が最高値をつけました。包容力がある人は年下の彼氏彼女をつくるとピッタリとハマる傾向にあります。あなたはいわゆるオトナな人、優しい人です。大きな心に「呑気」が加わると一転して利用されかねませんが、しかし些細なことを気にせず相手を深く信頼できるタイプのあなたには安定した恋愛が常に期待できます

総合的に見れば狐志庵さんは突出的に高評価を得たといえます。抜群の恋愛センスで異性を惹きつけるだけでなく、自らも大いに恋愛に喜びを見出せることでしょう。恋愛だけが人生ではないにせよ、それだけで十二分に生き甲斐となります。さらには、これほどの恋愛センスの持ち主ならば、人の相談に乗って信頼を得たり、周囲の人から憧れのような存在となる可能性も秘めています。あなたと付き合うことは、その人の誉れとなること間違いなしです


★恋愛要素ごとの評価★（Ｓ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、Ｅの６段階評価）
[恋人] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、彼氏彼女としては最高の人でしょう。とりあえずその恋人としてのセンスは抜群で、若い恋愛には特に強いようです。さらには付き合ってからどんどん良くなるタイプで、「付き合ってよかった」と相手に思わせるには十分な恋人力の持ち主です。好きな人ができたら、長い時間をかけて自分をわかってもらう方法が有効でしょう

[結婚] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、非常に優れた結婚観をもっていて、良妻良夫になれるセンスが溢れています。我慢が多いといわれる夫婦生活において、きっとあなたとならばその我慢の多くは感じずに済むでしょうし、また家庭をつくることの「幸せ」も味わわせてくれることでしょう。若いうちはわかりませんが、長い目で見れば見るほど魅力を発揮する人です

[環境] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、恋愛を取り巻く「外部要因」について、自らは向上させようという努力を怠らず、相手に過度の要求をしないという点において非常に付き合いやすい好感の持てる人です。相手の貧富の度合や肩書きなどに恋愛感情が左右されず、かといって自分もどうでもいいなどと油断することのない姿勢は、付き合う相手にとっては「ラク」であるに違いありません

[エッチ] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、エッチに関して最高の評価を得ました。恋愛は肉体も精神も満たされなければうまくいかないことをよく認識しているようです。また独り善がりではなく、相手への配慮も行き届いていて、「エッチ観」については非常に成熟したオトナであるといえるでしょう。エッチだけの関係に偏らないポジション取りも上手なようです

[ルックス] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、ルックスについては非常に優れた価値観をもっています。相手のルックスにあまり多くを求めない一方で、自らは磨きをかける姿勢が高く評価されます。また、過度に外見ばかり気にする偏った価値観もなく、しかしルックスがいいほうがいいという方向性は捨てず、もっとも支持をうける感性だといえるでしょう

[包容力] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、抜群に包容力がある人です。包容力があるということは、甘いのとは違います。あなたの恋人を大きな視点から見守るような、懐の深い人だという表現が妥当でしょう。包容力のある人と付き合うと、その人は一度去ってもまた戻ってきます。包容力は我慢ではありません。余裕です。あなたにはその素質が備わっています

[過去] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、過去の恋愛について波瀾万丈で充実していたことが想像されます。恋愛での喜怒哀楽をそれなりに味わい、ときに痛いほどに悩まされたこともあるかもしれませんが、すべては今の自分を造る財産となっています。喜びも哀しみも経験として次のステップへの糧にできるあなたには「深み」が備わり、それはカッコイイやカワイイだけでは出せないオーラとなって表れることでしょう

[テクニック] 　 評価「Ｓ」

狐志庵 さんは、恋愛テクニックにおいて、最高の評価がなされました。テクニックに優れている人は、小手先のワザで相手を虜にし、自分優位に恋愛をすすめられるかけひきの上手な人です。感情の機微をよく捉え、それをよく利用することに長け、あなたと付き合う人はいつのまにかハマっていることでしょう。かけひきばかりに偏ることがなければ、これは大いに武器となるはずです

　だったらもちっとモテてくれてもいーじゃないかっ！（爆）

　今日は朝飯抜き。空腹でCSSのお勉強。
　すると父上が会社にリースで入れたネットワークプリンタがやってきた。
「これ、普通のネットワークプリンタとして使えるんですか？」
　と訊くと、 「ええ、Windowsにユーティリティとドライバ入れて動かしてください。」
　などとおっしゃってくださりやがるので、
「Windowsじゃないと使えないんですか？」
　と言うと、
「あ、もしかしてOS/2とか使ってらっしゃいます？」
　そこまでマニアックじゃないわい。
「いえ、LinuxとFreeBSDなんすけど」
「あー、Linuxは対応してなかったですねー」
　けっ、今時Linuxで使えないネットワークプリンタつくんな！

　そすると友人から呼び出し。飯を食いに行き、友人宅に寄ってAthron1GHzマシンを見る。なんかちょっと描画が遅いなと思ったら、キャプチャ画面がオーバーレイじゃなくてプレビューだった。オーバーレイかと思うほど何事もなく動いてるし、描画が遅いと言っても実用に耐えないほどでもない。恐ろしい速度だ。
　その友人から「新ロードス島戦記」の二巻が出てることを知らされる。はう、買いに行かねば。帰り道は本屋に直行。あったあった、新ロードス二巻。
　って、隣には「魔法戦士リウイ」の7巻があるではないですか！
　なんてこったい、水野良の本が同時期に出版されてるなんて。たいてい1年置きとか早くても半年置きで、貧乏人に優しい小説家だったのに。
　しょうがないので両方買う。おかげで財布は空っぽ、煙草銭も無い。むう。

　帰ってきてネットワークプリンタのマニュアルを読む。
　なんだ、UNIXからの印刷方法書いてあるじゃないか。なにが対応してないだ、まったく。
　さっそくマニュアル通りに設定を行い、lprコマンドを叩く。
　EUCのプレーンテキストを試しに印刷すると、文字化けした半角カナだらけのドキュメントが出力される。むう。
　試しにMozillaから印刷してみると、わずかなドキュメントなのに大量の紙がごろごろ出てくる。何事かと思いよく見ると、どうやらPostScriptがそのまま出力されてしまったもよう。うぐぅ。
　しかもプリントテスト中、ルータのPPPが切断されまくる。いったい何なんだ。帰ってくるまでは正常に作動してたのに……。
　うぅぅぅうむ。

＠ かきわすれ: