2002年04月28日(日) [過去の今日]
#1 いろいろあって
結局Duron1GはLinuxマシンへ、Linuxで使ってたCeleron533AをWindowsマシンへ行くことに。533Aはエンコードで使うのだからクロックあげておきたいと、800MHz動作にチャレンジしてみたが見事玉砕。起動はするもののエンコード中にフリーズしてしまう。
しょうがないので533MHz動作で我慢。従来のCeleron300A@450MHzに比べてFSBが遅異性か、微妙にもったりした感じ。でもSSEの威力のおかげか、エンコード時間は2/3くらいになった。まあ、しばらくはこれで我慢してみるしか無いかな。
(@721)