2006年11月23日(木) [過去の今日]
#1 Adobe Readerめ
なんかしらん、Firefoxのプラグイン経由で開いたAdobe Readerがプロセス残ってて、Xのソケットひっつかんでたっぽい。
$ kterm Xlib: connection to ":0.0" refused by server Xlib: Maximum number of clients reached kterm Xt error: Can't open display: :0.0
こんな感じであらゆるXアプリ立ち上がらず。ったく困るよなあ。これだからプロプラは……。
(@149)
2004年11月23日(火) [過去の今日]
#1 ldconfig
FreeBSDの環境をいじくってたのだが、なんか変なディレクトリにcannaを突っ込んでしまったため、毎回ldconfig -m してライブラリのディレクトリを指定してやらないとemcwsが起動せん。で、manをみると、/etc/ld-elf.so.confにディレクトリを列挙しろというようなことが書いてある。
が、まったく効果無し。なんだべーと思ってぐぐったら、 ld-elf.so.confはもう使わないから、/etc/rc.confにldconfig_pathsを書けや だと。
なんでこんなmanが古いんだ、FreeBSD 4.10Rは。
(@557)
2002年11月23日(土) [過去の今日]
#2 monospaceのmediumサイズフォント
ブラウザによってまちまちなのね。Mozilla/Netscapeでは他のフォントファミリと別にmonospaceだけ違うサイズにできるし、 尚弘 に見てもらったところ、MacIEでもmonospaceはmediumでも一回り大きいフォントになることがわかった。
しかし、このページの左に置いてるナビゲーション用サイドバーは、等幅フォントで表示しないとMS IEで表示したとき、内部で文字幅がまちまちになり、h2の部分だけwidthを100%にしようが親要素と同じにしようが、親要素より幅が小さくなってしまう。なので等幅にして解決、と思ってたのだが、上記のようなわけで、環境によっては記事本文とかぶるようになってしまった。
さて、こいつをどう処理したものか……フォントサイズを固定にしてしまうしかないのだろうか。固定にしたらしたでMSIEのh2幅が短くなる問題が再発するので悩みどころなのだが。再発させずに解決する方法あるかなあ。
(@321)
#1 風邪気味?
2001年11月23日(金) [過去の今日]
#2 邪魔もの?
付き合いがあるとき、俺が強く勧めることを、その有効性を認めながらまったくやろうとしない人がいる。なんだかんだでその人と付き合いが無くなると、いつの間にか俺が勧めてたことを始めてるらしいと聞いたりする。
また付き合いだして、また何か勧めたりすると、やはり有効性を認めながら行動しない。再び縁が切れると、やっぱり実行に移してたりする。
俺がいると邪魔なんだろうかと思ってしまうね(笑)
(@573)
#1 あ−らセンセったら
お風邪を召されたそうで。いや、それはいいんだけど、自分は早退、俺らは21時まで残ってろってど−ゆ−ことよ?
授業やらね−なら帰せよバカヤロ−。自習の課題なんて1時間で終るんじゃ−。ていうか翌週提出でいいだろ−が。わざわざ教務課に21時から提出受付とかすな−
っつ−ことで、結局今日も遅くなりましたとさ。何もしないで時間待つだけなので、いつもより余計に疲れたり……嗚呼。
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(@719)