以前書いたプログラムを久しぶりに手直ししてるのだが、こんな行を発見。

@data = `cat $ARGV[0] | nkf --unix`;

こんなコード書いた事をすっかり忘れて、

wget -O - http://www.example.org/ | script.pl

とかよくやってた。こんなんで読めてたっつーのが素晴しい。

(@900)

＠ いやむしろ:

鉄分の多い友人がメールで教えてくれたもの。

うーん、鉄分の足りてない俺には何がおもしろいのかよくわからんが……このページを見に来てる人の中には鉄分が多い人もけっこういたりするので張っとく。 ドア故障 とかはおもしろかったけどな。ていうか危険スギ。 サンダーバード もいいな。 ていうか 大江戸線 とか信じちゃいそう。

(@039)

　数日前の記事だけど、いまさら読んだり(笑)
　いや、確かに携帯忘れた時ってかなり不安になるよねえ。孤独を求めながら孤独を恐れる現代人とでも言うべきか。そういう人は昔はバイクに転ぶことが多かったんだが、今はみんながそういう人になりつつあるのかな。
(@589)

　分かってる事の確認という風情でもあるんだけど、少し気になる箇所があるので。
　行間の指定は%でやるより、1.6とか単位をつけない指定の方がいいかと思う。なんでかっていうと、%で指定しちゃうと途中で文字の大きさが変わるような文章の時、文字が重なっちゃうから。ちなみにここのページは1.7に指定してます。
　それと、ちょっと引用しちゃうけど、

　改行するということは、すなわちそこで段落が区切られているということなのですから、P 要素を用いるべきです。

　これはちょっと理屈が過ぎるかな、という感じがする。
　改行の意味は段落という考え方はあまりに教科書的すぎる。セリフを改行無しで入れたら読みにくかろうが。P要素って使いにくいね、ホント。
　けっこうウェブやメールでは改行はがんがん入れちゃう方だけど、P要素の事を考えると入れない方がいいんだろうなとは思う。でもそれじゃ書きにくい。あんまり杓子定規にならないでやったほうがいいんだろうね。規格にさえそってれば文句は言わない方針ってのはどうだろ。
(@738)

　ふと気になって、背景を少し暗くしてみたり。なんかねえ、白の背景ってやっぱまぶしいよなあ。#FFFFFFから#EEEEEEにしただけだけど、だいぶよくなったんじゃないかしら。
(@730)