2007年06月26日(火) [過去の今日]
#1 20インチ液晶モニタ、RDT201Lが届いた
先日5年弱使った22インチCRTがとうとう壊れてしまったので、液晶モニタを購入。条件としては、
- 1600x1200でCRTを使ってたので解像度は同じがいい
- とりあえずすぐ送ってくれるところ
- 急ぎなのでとりあえず安いものを
ってあたりで探してみると、 RDT201L がショップによっては5万切った値段で出してくれてる模様。Dellはもっと安いのだが、通常10日〜2週間なんて書いてあったので、一度は注文したのだが即座にキャンセル。
某店舗だと5万切った価格で送料代引手数料無料、土曜日注文で火曜日到着とのことなのでさっそく注文。午前中到着を指定したのだが、なかなか来ない。ショップのほうに電話してみたら、配送業者に確認してくれて、「あと15分で届けます」との事。そば屋の出前かいな。この配送業者、安くて通販でよく使われてるけど、やっぱ微妙すぎるな。今回は急ぎでしょうがなかったけど、今後は配送業者をちゃんとチェックして買おう。
とりあえず開封して設置してみたが、20インチ液晶って意外と小さいのね。前の22インチCRTのほうが迫力あったわ。
こうして比べてみるとあまり違いが無いようにも見えるかな。なんか若干横長にも見えるのは気のせいだろうか?
急いで注文したとは言え、たまに巡回してる2chの 目が疲れにくい・目に優しい液晶モニタ というスレッドで紹介されてるモニタのひとつだった。それを見てみると、
・三菱 RDT201L(疲れにくさB 静止画D- 動画C+ 視野角E)
しっとりとした画質でギラツキやザラツキは感じられず、疲れにくさはまずまず。
ただ、視野角による色変化が気になり、正面から見ても上下の明るさが異なる。
6msの高速応答がウリだが、OD無しのため動画はそれほど強くない感じ。
構造的に高さの調節ができないのも注意。テキスト・オフィス系専用の人には結構お勧め。
【20.1inch 1600x1200 800:1 300cd 6ms パネル不明(TN)】
とのことで、思ったより悪いものではなさそう。今までのモニタが暗かったので若干まぶしくも感じるが、暗い色合いのサイトも楽々読めるようになった。
しかしここでトラップ。DVI接続するとアナログ接続のサブモニタ(1024x768の古い液晶)のほうがプライマリモニタとして認識される模様。それだけなら左右を入れ換えればすむのだが、つられて解像度の上限が1024x768になってしまった。しょんぼり。しょうがないのでアナログ接続で使用。まあこれくらいはしょうがないか。
お、Amazonのほうではまだレビューがないのか。あとで書いてみようかな。
(@392)
2004年06月26日(土) [過去の今日]
アンテナがリンクの後ろに?を挟んで付ける妙な数字の是非が議論されてるらしい。メリット・デメリットがまとまってていいっすね。
まあ、将来的にはアンテナもRSSを出力してそれをRSSリーダーで読む、というスタイルになっていくのだろうな。実際RSS出力専用のアンテナもあるし。Mozillaのサイドバー使ってRSSリーダー化できたらそういうスタイルに乗り換えてもいいんだけどなあ。Emacs-w3mだとちょっと重くて辛いし。
(@919)
#1 pdumpfsの古いバックアップを消す
寝ようと思ったらバックアップディスクが溢れてる事に気付く。調子に乗ってでかいファイルぽんぽん置きすぎたか。
しかし、pdumpfsで取ったバックアップは消すのが大変だな。ハードリンクで保存されてるので、消す手間は普通のファイルと変わらんわけか。消している2月分は一週間分も無いはずなのだが、いつまでたっても終らん。40Gほどの領域が5日分として200Gか。そんだけrm -rfすりゃそりゃ時間もかかるわな。
なんかてっとり早い方法はないもんかのお。
@ pdumpfs-clean:
一週間分程度じゃさっぱり容量が減らない。pdumpfs恐るべし。
というわけでこれで消してみるか……。
2003年06月26日(木) [過去の今日]
#2 というか壊れまくり
急に1台サーバが必要になって、パーツ寄せ集めて一台組んだはいいがさっぱり起動せず。原因不明スギ。
さらに愛用のノートパソコンPC-9821Ne2もモニタが死亡。ぐふぅ。なんかサブマシンも起動しなくなってるし、どーしたもんだか……
(@715)
#1 障害
2002年06月26日(水) [過去の今日]
#1 GnomeICU
ここ暫くICQクライアントを探していたのだけど、結局GnomeICUに戻って来た。日本語が一時期とおらなかったのだが、通るようにしてくれた人がdebian-usersにいたのでそれを使わせて頂くことに。
しかし、どうしてもサウンドが鳴らない。しょうがないのでソースを眺めてみると、gnome_triggers_do なんつー関数を使って音を鳴らしている。どうやらgnome側に任せちゃってるってことらしい。
しょうがないのでイベント時に外部プログラムを起動する機能を使って、音を鳴らせるシェルスクリプトを書いて、それを指定した。Onlineの時だけ鳴らすようにしたかったので、こんな感じになった。
#!/bin/sh player='/usr/bin/aplay' soundfile='/home/koshian/.sounds/Message.wav' if [ $1 = ON ]; then $player $soundfile fi exit
って、スクリプトとも言えない程単純だなこれ。起動時の引数に自分のステータス、相手のUIN、相手のnick、それと恐らく相手のIPアドレスらしきものが渡されてたのだけど、何のイベントかも渡して欲しかったなあ。そしたらイベントごとに音も変えられたのに。
(@80)
2001年06月26日(火) [過去の今日]
#3 実験
#2 鬱な日。
今日は一日鬱でした。
朝は寝坊、あわてて電車に飛び乗るも、今日は新幹線で帰るので那須塩原に車を置いておかないといけないのに西那須野に置いていっちゃうし。
で、学校に着いてみたら鞄の中が空っぽ。教科書、用意だけして鞄の中にいれ忘れたらしい。
家族に連絡して帰りは迎えに来てもらうことになって、とりあえず車置き場所間違え問題は解決し、教科書問題はまあ先生の話をいつもより多く聞いております戦法で切り抜け。なんとか一日やり過ごせたなあと思ったとたん、超重大なものを忘れてたこと発覚。
今日、夏の講義の申し込み締め切りだった……
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すでに夜。事務処理は終わったかと思ったのだが、一人だけ事務員のお姉さんが残っててくれた。大急ぎで「すいません、夏の講義の申込書もらえませんかっ!?」と言うと、意外なことにあっさり渡してくれた。だが、申し込み予定の講義内容のメモは持ってきてない。必死で思い出しながらなんとか申し込んだけど、一科目でも間違ってたら今年の卒業はパー(汗) うー、大丈夫かな……。
那須塩原から父上の車に乗せられ家に到着し、「やっと鬱な一日が終わった、さあメールでも読もうかね」とPCの前に座ると、ディスプレイが省電力モードから復帰しない。う、これはまさか……
はい、やっぱりDebian、またフリーズしてました(涙)
サウンドカードを疑ってはずしてみたのだが、どうやらメモリの問題だったようだのう。あるいは度重なるフリーズによりHDDがいかれたか。でもきっとメモリなんだろうな。メモリの速度をBIOSで遅く調整してみたけど、どうなることやら。これでもフリーズするようならWindowsのメモリと交換ですな。また128Mに逆戻り(涙) ああもう、速く寝よう。
(@728)
@ でも:
悪いことばかりじゃないもんで、自信の無かった東洋思想史Iのレポートが合格で帰ってきたし、半年以上音信不通だった大学の友達に会えたし、牛丼特盛490円で食えたし、うん、幸せ幸せ、うんうん幸せなんだおれわっ!(涙)
(@754)