狐の王国


2005年04月07日(木) [過去の今日]

#2 花粉症?

なんか最近目がかゆかったり、鼻がむずむずしたりして困る。スギ花粉にはアレルギーはなかったのだが、とうとう発症かね。

以前は秋口になるとくしゃみがひどくてたまらなかったのだが、それは食生活改善で治ったんだよなあ。なんでまたこの季節に花粉症なんかになるんだ。謎スギ。

(@649)

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#1 xft 2.1.7-1.0makebold1

巫女ぐにょにも俺がパッチを当ててrebuildしたものが入ってるxftだが、こういうものはDebian-JPのほうで配布して欲しいなあと思ったり。その方がユーザーも安心感があると思うんだよね。もちろん本家にmergeっていう目標は素晴しいと思うのだが、対処療法的なパッケージにも需要は当然あるわけで。

リリースへの労力は大変 というのはわかるんだけど、個人ベースでパッケージ提供をするくらいならDebian JPにまとまっててもいいんじゃないかと。

んー、JPプロジェクトの中の人達はどう考えてるのかなあ。やっぱ中に入ってくしかないのかな。 ふむ、とりあえずパッケージを作るか翻訳を持ってこいということか。

(@640)

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2004年04月07日(水) [過去の今日]

#1 海外版洋楽CD輸入禁止に反対する

反対活動をはじめた方々がいらっしゃるらしい。要注目。

(@936)

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2003年04月07日(月) [過去の今日]

#1 暴れん坊将軍

いよいよ完結、もう作らないとのことなので、スペシャルを堪能。

しかし、あれ作ってるの相当若いスタッフじゃないんだろうか。30歳前後の人が作ってるんじゃないかと。

なぜなら、どう見てもあのストーリー展開は我々の世代が小さい頃から見てきたアニメや特撮そのもの。序盤の謎の佐渡将軍の見せ方なんて特撮もののそれだし、最後の崩れていく舞台なんて手垢がつくほどさんざん使われてきたラストだし、毒針と貝殻の伏線もやりすぎなほど典型的なアニメストーリー。

やりすぎな感があるとは言え、それが悪いとは言わないし、むしろこういう型にハマった展開は大好きだ。殺陣もさすがと言えるものが多く、とても楽しめた。

しかし、「時代劇はアニメのルーツだ」というのが持論ではあったのだが、むしろアニメの影響を受けたスタッフたちが時代劇を作る、そういう時代になってきたのかなあ。なんにせよ、これからもおもしろい時代劇を作っていって欲しい。

(@602)

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2002年04月07日() [過去の今日]

#1 美紗緒サイドバー更新

先日リニューアルした 美紗緒サイドバー だけど、新たにフレーム版とMac版IEのページホルダ用を追加してさらにパワーアップ。これもrdfのおかげ。ありがたいありがたい。
(@751)

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Sugano "狐志庵" Yoshihisa(E) @ 美紗緒ネットワーク <koshian@misao.gr.jp>
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