2007年03月04日(日) [過去の今日]
#1 自サイトに張り付けられるクリコモアバター「マクパペット」
友人に教えてもらったのだが、 マクパペット というサイトがあるらしい。ここで作ったアバターは、scriptタグを使って自サイトに張り付けられる。自作のFlashから呼び出すコンポーネントも配布されている。しかもデータはクリエイティブコモンズの 同一条件許諾 で配布できるらしい。アバターの部品を自作することも可能のようだ。
というわけで俺もちょっと作ってみた。
うーん、なんか怪しい雰囲気に……。
しかし、ちょっとしたFlashゲームのキャラクター等に利用したりするとおもしろそうだな。Flash以外からも使えないかしら。
(@449)
2005年03月04日(金) [過去の今日]
#3 む?
ほー、とうとう携帯電話にもウィルスが出たか。キャビアって読むのかな。チョウザメの卵のほうはcaviarのはずだが。
ただし、日本エフ・セキュアでは「問い合わせのあった人からはまだ検体(ウイルスファイル)を入手していないので、どのような種類なのかなど詳細はわからない」という。(中略)検体を入手すれば、1〜2日で対策できることも付け加えた。
1〜2日で対策できるってのはどう対策するんだろう。携帯電話で動くウィルスチェッカーがすでにあるってことなのかな。
(@648)
確かにそうだよなあ。iso-2022にせよ各種マルチバイト文字にせよ、日本が牽引して対応が進んだジャンルは数多いはずなのだが、じゃあ標準化という点で日本がリーダーシップを取れたかというとろくろく取れてない。
ひどいのはUnicodeだよね。はしご高は台湾だかで利用されてるからたまたま入ったものの、土吉はそっぽ向かれたまま。ビジネス文書で相手の名前を間違えて書いてたら失礼なんだという事を理解してもらえないのだろうなあ。で、結局手書きが一番だとか言われて計算機の利用が進まない。
HTMLにしたって、日本語に不向きすぎる形式だ。通常段落の開始には1文字を空ける、カギ括弧などの場合は空けないなど、日本語の表記ルールを再現することが難しすぎる。まあ、それは直接HTMLを書こうというのが間違いなんだけれども。 *1
まあ、正直俺あたりはそういう標準化作業に加われる立場に無いので、こうして自分の日記なんぞでぶーぶーと文句たれてるしかないのだが、なんとかしなきゃいけない問題が山積みだなあという感じがひしひしとする。
(@551)
2004年03月04日(木) [過去の今日]
#1 FreeBSD 4.9R -> 5.2.1R
ここしばらくFreeBSDをいじくっていたのだが、どうも make buildworld が通らない。4.9Rで5.2.1Rをビルドするのはむりなんだろうか。
と、思っていたら、 /.-jのコメント で-O2以上の最適化コンパイルをすると通らない事を知った。なるほどねい。確かに-O3とか付けてたもんな。でもmake.confを削除して試したはずなんだけどなあ。あのときはゴミが残ってたんだろうか。
ということでもう一度よくゴミ掃除をしてCVSupもしなおし、make.confを削除して make buildwolrd。おお、通った。順当に make buildkernel と make installkernel も終了し、いったんリブート。make installworld っと。
ところがここで失敗してやがる。どうも大部分のバイナリが動作しなくなったようだ。むう、こまったな。
とりあえずmountだけは動いてくれたので、遠隔にあるFreeBSD 4.5Rのマシンから/binをまるごとコピーして来て別のvfatのパーティションに置いて動かしてみた。するとこちらはちゃんと動く。5.x用バイナリが動かないのか? いや、portsでいれたgcc34も動かないしなあ。とりあえずccも動いたので、xinstall.cをコンパイルしてみたのだが、吐き出されたa.outがコアダンプする。となるとccが怪しいのか? しかし、4.5Rのccを持ってきても今度はcc自体がコアダンプする。むう、わけわからん。要するにバージョンの不整合なんだろうなあ。make installworldが失敗するとこういうことになる、ということかなあ。
まあ、あがくだけあがいたのでここらで引くか……。やっぱシームレスにバージョンアップ可能なのはdebianくらいなのかなあ。
(@946)
2002年03月04日(月) [過去の今日]
#1 久しぶりにFreeBSD
を入れてみた。PC-9821Ne2なんだが、Debianを入れて使っていた代物。急にX端末にしてみたくなってXをapt-getしたら、どうも動かない。元々依存関係が壊れてるので無理矢理突っ込んでるのが悪いのかと、他のOSを入れてみる事にしたのだ。
バージョンは最新の4.5-RELEASE。びっくりしたのが、4.1のころは320Mしかないディスクにも自動でパーティションを割り当ててくれたのだが、4.5では/usrに割り当てられる領域が足りないと、手動で切る事を強要されてしまうのだ。うーむ、めんどくさげ。
とりあえずインストールは完了。Xが動かなかったのはその後、deviceセクションにOption "sw_cursor"を入れてなかったためと判明し、素直に動作。表示がちょっと右上にずれてるけど、直らないのかな、これ。とまれ、きっちり動作したのでX端末としての設定に入ろうかと思ってたら、apmdが動いてない事に気づく。どうやらデフォルトカーネルではapmが認識されてないらしい。ノートなので蓋を閉じればサスペンドするけど、復帰時にNICを認識してくれなくなる。しょうがないのでNFSで/usr/srcに他のマシンの領域をマウントして、カーネルを再構築することにした。
どっこい、make dependに40分もかかりやがる。こりゃmakeはどれくらいかかるか想像付かんなーと思ったら、案の定2時間半たった今も終らず。いつになったら終るんだろうか……
(@218)
2001年03月04日(日) [過去の今日]
#5 CSS変更
ちょっとCSSを変更、line-heightをつけて行間を広げてみた。というのも、 HNSでは改行にチルダを使うのだが、これを入れるのがかったるいから。さくさく 書いてさくさく更新の邪魔になる(笑) ちょっと行がつまってても、これなら読みやすいかなーとね。
#4 Webからの更新
HNSの利点として、メールでもウェブでもFTPでも更新できるというのがある。
HNSフォーマットのテキストファイルを、指定ディレクトリに置くだけで更新で
きるから、ターミナルからEmacsを起動して更新なんてことだって出来る。
ただ、なんか知らんがWebからの更新がうまくいかない。
Submitを押したあと、違うURLに飛んでしまうようだ。
美紗緒の他のメンバーは、Webからの更新、できるのかな。
#3 ううむ
いちおテストは成功。
だいたい使ってみてコマンドの意味もわかってきた。
ただ、IMGコマンドがよくわからない、、
widthとheightが勝手に、それもめちゃくちゃな数字にしていされちゃって、や
たら細長い画像になってしまう。
これはどこで設定してるんだろうなぁ、、、わけわからん、、
#2 さてと
いよいよこちらの日記も本格稼動。
そろそろコマンドの使い方覚えなきゃなー。
というわけで、今回はコマンドテスト。
@ コマンド入れまくり。:
リンクテスト リンクテストその2FONTタグになるのかな、これは。大きい文字もできるのかな大きくて色付きの文字にするのはどうすればいいんだろう。
消し文字らしい太文字らしい
- 入れ子テスト
- ふむ、タグを書かなくていいのは楽だなぁ
- うむ、いい感じ。
- らくちんだー
これはPREタグで表示されるらしい。 表示はCSSで規定されてたな、テーマで。
これはPREとどう違うのかなぁ。