2006年01月22日(日) [過去の今日]
#1 間違った日本語のほうがおもしろい
正しい日本語(と思い込んでいるもの)より、間違った日本語のほうがおもしろい。今はネットで簡単に個人が情報を発信できるし、正しさも確認できるだけの知識リソースもあるから、作家さんにはやりにくいんじゃないだろうか。
なんてことを、とある作家がずっと「間違った」とされる表現を使い続けてたという話を聞いて思った次第。
(@087)
うは、すげえ。pukiwiki編集用のemacsのモードなんだが、tdiary-mode付属のhttp.elを利用してpukiwikiに直接アクセス、記事一覧からメーラーのように記事をさくさく閲覧し、直接がつがつ編集できちまう。すんげえなあ。emacsのエディタという本質を最強に思い知らせてくれるな。
で、これはhiki-modeという、hiki用のmodeのhackらしいのだが、肝心のhiki-mode本体が見つからん。なぜ?
(@568)
@ hiki-modeめっけた:
あんだよ、hiki本体についてんじゃん。
(@621)